2019年07月02日

源氏物語について その四十

源氏物語第12帖「須磨」。

なかなかこの帖はすすみません。
というより私が頭の中で、
情景を想像しかみ砕くことが、
困難なのです。
などと言い訳がましくしております。

政治的な圧力に耐えかねた源氏は、
自ら須磨に去ることを決め、
たくさんの人たちに別れを告げました。

花散里もとても悲しみ、
源氏のことを心配しました。
他にも源氏のことを思い、
一人悲しんだ女はたくさんいたのでしょう。

藤壺の尼宮からも、
源氏を心配するお見舞いが、
人目につかないように、
こっそりとありました。

出発する日が近づいてきたので、
源氏は左大臣家にあいさつに行きました。
ここには亡き正妻葵上との息子である、
夕霧がいるのですが、
まだ幼く父親の源氏が遠くに行ってしまうことがわかりません。
亡き正妻葵上の父である左大臣や、
兄で源氏の親友でもある頭中将たちと、
昔話をしながらお別れをしました。
次回に続きます。
posted by コポ at 21:00| Comment(0) | 日記
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